こんにちは、じょん(@johnblog0512)です。
大会に出場しようと考えている人はタンニングは必須ですよね。
でも初めてだとどこでやれば良いのか分からないし何かこわい。。。
こんなイメージがありますよね。
自分もそうでした。
なので、今回ははじめてタンニングマシンを使う人に向けて注意点や効果を紹介します。
エニタイム・タンニングマシンの使い方
- とりあえずマシンの横についている小銭入れに500円入れる
- スタートボタンを押したら勝手に始まる
- ドアを閉めて7分間立ったまま
- 上からボディファンという風量がくるので自分のいいように調節
- 7分終わったら3分間、涼しめの風が出てくる(途中ででてもOK)
これだけです。
一番自分がビビっていたのが、ドアを閉めたら終わるまで開かないんじゃないかと思っていたとこです。
閉所恐怖症の人は分かると思うけどかなりの重要ポイントでした。
ちなみにいつでも開閉可能なので問題はなかったです。。。
タンニングマシンの注意点
- 1000円札は不可!500円玉が必要
- 目は開けない方が良い
- 初めての人は特にやけどに注意⇒1番重要
500円玉を用意しておこう
最初に自分がやってしまったのは服を全部脱いで、いざやろう!と思ったら500円玉がない・・・
これです。
100円玉もダメだし1000円札も使えません。
なので絶対に500円玉を用意しておいてください。絶対に。
服を脱いだ後にこれは本当に情けない気持ちでいっぱいになります。
目を閉じてやる
コンタクトも外した方が良いとの注意書きはありますが、自分はつけたまま入りました。
特に問題はないのですが、目を開けるとかなりまぶしく感じるし若干痛い感じがします。
なので使用中は目を閉じておくようにすることをオススメします。
やけどに注意!!
上の写真が初めてタンニングマシンに入ってから7~8時間後です。
かなり真っ赤になりました。
自分が失敗した点はタンニングマシンの後にローションを塗らなかったこと。
タンニングによって乾燥しやすくなるので、何でもいいのでローションは必須です。
終わって3時間後くらいにかなりのかゆみが襲ってきて、急いでローションを買いました。
塗ってたら赤みも少し落ち着いていたのかなと後悔です。
2回目以降は毎回ローションを使っていたので赤みもほとんど出ないし、かゆみも少なくなりました。
なので絶対にローションは必須です!!
タンニングサロンで買うジェルと比較して安いのでエニタイムとか屋外で日焼けする人にはかなりオススメです。
ホットパック (20g) 日焼けマシン専用ジェル (10袋入り)
4回使用した結果
週に1回の頻度で4回やりました。
結果、まあまあ黒くはなりました。
職場の人にも黒くなったねと言われるくらいに。
けど、エニタイムのタンニングマシンはさほど強くはないらしいので、コンテストに出る前は専門店に行った方が良さそうです。
なので下地はエニタイムで作ってそれから専門店といった流れですね。
自分もその流れでいこうと思っていましたが、コロナウイルスの影響でBBJ出場は断念したので専門店は行ってません。
まとめ
- 500円玉は確実に必要!
- ローションは必須!⇒やけどに注意
- コンテストに出る人は下地はエニタイム、そして専門店へ
エニタイムのタンニングマシンはかなり安くていいですよね。
初めてだとやけどする可能性もあるので、7分間に騙されないようにして下さい。