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【レビュー】Schiek(シーク)リフティングベルトの評判、サイズ感は!?

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こんにちは、じょん(@john blog0512)です。

 

筋トレをして、腰を痛めるなどケガをしないためにはトレーンニングベルト(リフティングベルト)が必須です。

 

リフティングベルト選びも重要となりますが、何を買ったらいいのか分からない。

 

出来たら、安定性抜群でオシャレなデザインのものが良いですよね。

 

そんな人にはScieck(シーク)のリフティングベルトがおすすめです!

 

 

じょん
Scieck(シーク)のリフティングベルトの使用感のレビューやリフティングベルトの重要性を紹介していきますので是非、参考にして下さい!

 

 

リフティングベルトの重要性:効果

 

リフティングベルトは使用していない人もいますが、何故つけるのか解説します。

 

  • ケガを防止する(腰痛など)
  • フォームが崩れないようにする
  • 腹圧を高める

 

簡単に言いますとこんな感じになります。

 

リフティングベルトをつけることにより、腰椎の前弯を保つことができます。

 

腰椎は元々前弯していますが、このカーブが失われた状態で高重量を扱うと腰に負担がかかります。

 

最悪の場合、ヘルニアやギックリ腰の原因にもなります。

 

リフティングベルトを使用することにより、腹圧をかけることができ腰椎の前弯を保ちます。

 

その状態でスクワットなどをすれば、腰椎の前弯が失われることなく(フォームも崩れず)できるんです。

 

<腹圧の効果的なかけ方>

スクワットであればしゃがむ前に軽く息を吸ってお腹に力を入れます。

誰かにお腹を殴られる前にはお腹に力が入ると思いますが、そんなイメージです。

 

高重量であれば、腹圧を高めたまま行いたいので息は止めたまましゃがみます。

 

じょん
リフティングベルトを使うと使わないでは、腰への負担が全然違います。リフティングベルトを忘れたら、自分の場合は高重量を扱うことはないくらい大切な存在です。ベルトが無いとBIG3はやりたくはないですね。

 

 

Scieck(シーク)のここが良い!

シーク 

 

まずScieckとは、米国製であり85か国以上で販売されている信頼性の高いブランドになります。

 

中でも世界初の体のラインに沿うことができるリフティングベルトを開発し、腰に巻いただけで従来のベルトとは違う革新的技術で特許を所得しています。

 

プロボディビル界の最高峰の大会といわれるミスターオリンピアで、4度の優勝を誇るジェイ・カトラーや7連覇を達成したフィル・ヒースなどからも厚い信頼を得ているようです。

 

頑丈でデザイン性が高い

 

ナイロン製ですが、他社のナイロンのベルトと比較してシークは頑丈な作りとなっています。

 

革製のタイプと比較して締め込み具合を微調整できるのも魅力の1つです。

 

そして、柔らかいので持ち運びもかなり便利になっています。

 

また、カラーバリエーションが豊富でデザイン性が高いことも有名です。

 

女性にも人気でオシャレにもこだわりたい人には最高の商品です。

 

 

種類が豊富(品番によって特徴がある)

シーク 種類

 

じょん
種類が多くてどれが良いのかわからないと思いますので簡単にまとめました。

 

<2004 腰部の幅12㎝ >

幅が狭く1番違和感が少ないモデルです。

初心者など導入時におすすめで、腰回りや背中、お尻をしっかりとサポートしてくれます。

 

 

<2006 腰部の幅15㎝>

2004より幅が広めでより安定感があるモデルになっています。

 


<3004 腰部の幅12㎝>

2004モデルより硬めのナイロン素材を使用しており安定感upしています。

 

<4006 腰部の幅15㎝>

2006モデルに腰パットがプラスされたモデルになっています。

 

<4004 腰部の幅12㎝>

腰の部分にパットが入っており、より安定感がプラスされています。

2004モデルにパットが入ったようなものです。

 

 

じょん
人気なのは2004モデルです!

色の種類も豊富でオシャレに着用することができます。

フィット感も抜群なので、シークを使いだしてからジムに置いてある、革製のベルトは使うことがなくなりました。

 

 

実際に使用してみて:レビュー

シーク 感想

 

じょん
自分はシークの2004モデルを購入して2年以上使用しています。

178㎝ 75kgでウエスト80㎝程度でSサイズで丁度いいです。

むしろまだ余裕はあります。

 

サイズの目安(ウエストサイズ)

XXS 50-61cm
XS 61-71cm
S 69-81cm
M 79-91cm
L 89-104cm
XL 101-114cm

 

 

着け心地としては、革製のベルトと比較して違和感が少ないです。

 

そして、簡単に着け外しできるのでストレスがありません。

 

革製ですと、たまにトレーニング中に邪魔に感じることもあって1セットごとに直ぐに外したりしていました。

もしかしたら、腰椎のラインに沿ってないのかもしれません。

 

シークですと、フィット感が凄くて骨盤も立っている(前傾)感じがします。

 

また、マジックテープ製で高重量には不向きかと思いましたが、デッドリフトであれば150kgは問題ありません。

⇒自分にとっては150kgは高重量ですのでご了承下さい。

 

 

 

シーク(schiek)の評判、口コミ

 

 

 

まとめ

 

  1. リフティングベルト(トレーニングベルト)はケガ予防にも使った方が良い
  2. Sciekのベルトは背骨に沿った作りになっておりフィット感がある
  3. 革製のベルトと比較しても強度は変わらない
  4. デザイン性も高く種類が豊富

 

 

じょん
シークのベルトは安定感抜群で高重量でも安心して使用できています。

ナイロン素材でフィット感もあって着用時の違和感が少ないのも魅力の1つです。

オシャレで色も豊富ですので楽しくトレーニングできます!

 

 

 

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