こんにちは、じょん(@john blog0512)です。
リストラップの購入で悩んでいるのなら、Schiek(シーク)がおすすめです。
以前まで1000円弱のFERRYのリストラップを使用していました。
しかし、シークに変えてから世界が変わりました!!(大袈裟かも)
初心者でも重量が軽くてもケガをする恐れはあるので必須です!
目次
何故、シークのリストラップを購入したのか
先ほども言いましたが、以前までFERRYを使用していました。(1年ほど)
しかし、重量も上がりマジックテープの摩耗や本体の部分がほつれてきたことをきっかけにシークを購入しました。
レビューなどを見ると、シークの評判はかなり良く、デザイン性にも優れていたので即決でした。
あと、シークのリフティングベルトを2年ほど使用しているのですが、すごく調子が良いんです。
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【レビュー】Schiek(シーク)リフティングベルトの評判、サイズ感は!?
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筋トレも頑張りたいけど、オシャレにも気を配りたい!という人にはシークはかなりオススメです。
カラーも豊富なので女性にも大人気です! 女性はピンクが人気!
自分はホワイトを購入しました!
固定力がすごい!
シークのリストラップはやや硬めで固定力が抜群に良いです。
特にベンチプレスやダンベルプレス、ダンベルショルダープレスの際に手首が反りすぎることがなく安定します。
以前までだと、たまに重量が重いと手首がグニャっとなったり、ピキッといったりすることがありました。
しかし、シークだと固定力が抜群であり安心して高重量を扱うことができます。(ベンチプレス100kg程度ですが)
もっと高重量を扱っている方も愛用しているので、安心です。
この安心感がないと高重量にも挑戦できませんし、結果的に筋肉の発達にも影響するので是非試して頂きたいです!
12インチ(30㎝)と24インチ(60㎝)どちらが良いのか
自分は24インチ(60㎝)のリストラップを購入しました。
30㎝でも良い!という人もいますが、60㎝の方が固定力が高いです。
また、60㎝は1番スタンダードな長さで初心者から中級者向きで知られています。
そして、30㎝のタイプよりもマジックテープへの負荷が少なく長持ちするとのこと。
60㎝の若干のデメリットとしては、着けるのが若干面倒に感じるということ。
30㎝と比較すると数秒時間がかかる程度ですかね。
慣れてしまえば大丈夫なんですがね。
そんな人には30㎝が良いのかもしれませんが、固定力の事を考えると断然60㎝がオススメです!!
巻き方の紹介
巻き方は簡単です!
一般的には外から内に巻く『内巻き』が多いです。
ポイント
1周目をしっかり強く巻き、2周目からは自分の手首が痛くならない程度に調節して巻きます。
1周目を巻くときに手首の2㎝程度上側を巻いて、着けた後に手首が反らないようにすると尚良いです。
親指にかかっている輪っかは外してトレーニングして大丈夫です!
自分はそのままつけてやっています。
まとめ
- シークのリストラップは固定力抜群
- デザイン性にも優れておりオシャレに付けれる
- 30㎝より60㎝がスタンダードでオススメ!
- 意外と安くてコスパ最強
本当にシークに変えてから筋トレが更に楽しくなりました!
モチベーションが上がるのはとてもいいことでトレーニングの質が増します。
是非、シークのリストラップを試してみて下さい!
Schiek Line Wrist Wraps リストラップ 24インチ
参考
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