こんにちは、(@johnblog0512)です。
普段は会員制のジムを利用していますが、新型コロナウイルスの影響によってジムを休会することも多くなりました。
休会中はホームジムを作ってトレーニングをするように。
ちなみにスペースに限りがあるので、パワーラックはありません。
目次
ホームジムの紹介
自宅の6畳にジョイントマットを敷いて筋トレをしています。
ホームジムで使用している物
- 可変式ダンベル
- インクラインベンチ
- ジョイントマット
- トレーニングチューブ
基本的にはこのくらい揃えば全身鍛えることができます。
可変式ダンベルとインクラインベンチは必須ですね。
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床が気になるようであれば、ジョイントマットも安いので買っておくことをおすすめします。
トレーニングチューブは最後の追い込みに自分はたまに使っています。
ホームジムのメリット
- 好きな時間にできる
- 移動時間がない
- 適当な格好でできる
- 好きな音楽を爆音でかけれる
ホームジムの大きなメリットは移動時間が無くて時間短縮できる!というところ。
好きな時間にちゃちゃっとする事もできるのでストレス無くできますよ。
家で誰に見られることもないので、寝巻きでもできちゃいます。
ホームジムのデメリット
- 種目に限りがある
- マンションだと騒音注意
- やる気が出ないときがある
ホームジムの1番のデメリットといえば、種目の少なさからくるマンネリ。
自分の場合だと、バーベル種目もできなければマシンやケーブルを使うことができません。
ジムだと色々と組みあわせてトレーニングしていたので少し物足りなさを感じることもあります。
こういったマンネリを打破するために、マンデルブロトレーニングを取り入れるようにはしています。
マンデルブロトレーニングについて
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毎回新鮮な刺激が入っているようで調子は良いです!
あと、マンションだとゆっくり丁寧に扱わないと苦情が来る場合もあります。
そして1人で周りの目が無いとやる気がわかないときもあります。
こういった時にはコーヒーやプレワークアウトドリンクからカフェインを摂取するようにしています。
まとめ
- ホームジムでは可変式ダンベルとインクラインベンチは必須
- 好きな時間にできて時間も短縮できる
- 種目に限りがあるのでマンネリができてしまう
- パワーラックが無くても鍛えられる
ホームジムでもその気になればしっかりトレーニングできます。
是非、この機会に試してみて下さい!!
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