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【初心者必見!】もう悩まない筋トレグッズ おすすめ10選!

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こんにちは、じょん(@johnblog0512)です。

 

じょん
本記事では、これさえ押さえとけば大丈夫!

というおすすめの筋トレグッズを紹介していきます。

これでもう悩むことはありません!

 

 

著者の情報

著者が筋トレ歴2年(週5回継続中)

普段はエニタイム利用

自宅の4畳程度でも筋トレできている

 

 

筋トレでおすすめのグッズ

 

フィットネスブームがやってきており、ジムに通う人や自宅でのトレーニングをする人が増えてきました。

けど、何が必要なのか分からないという人に向けて、おすすめのグッズを紹介していきます!

 

 

  1. 可変式ダンベル
  2. インクラインベンチ
  3. 腹筋ローラー
  4. トレーニングチューブ
  5. マット
  6. リストラップ
  7. パワーグリップ
  8. リフティングベルト
  9. ニースリーブ
  10. トレーニングシューズ

 

こんな感じで10選挙げています。

正直これだけあれば、全身トレーニングすることができます。

 

自宅でも本格的にトレーニングしたい人は1~10

ジムのみ利用する人は、6~10のみでも十分です。

 

じょん
実際に自分が使用しているグッズを紹介しますので、参考にして下さい!!

 

可変式ダンベル

 

 

筋トレと聞いてまず思い浮かぶのがダンベルだと思います。

ただ、ダンベルといっても可変式ダンベルというかなり有能なダンベルになります。

 

メリット

  • ワンタッチで重さを変えられる
  • 場所を取らない
  • 初心者でも簡単に使える

 

 

デメリット

  • 24kgを買って物足りなさを感じることがある
  • たまに重りが外れてくることがある

 

じょん

自分は筋トレを始めたての頃、24kgの可変式ダンベルを購入しました。

しかし、今となっては物足りなさを感じるようになったため、40kgタイプを購入しました。

なので、本格的に筋トレを始めたい人なら40kgタイプをおすすめします。

 

 

 

可変式ダンベルレビュー

【レビュー】可変式ダンベル40kgが安いしおすすめ!24kgはもったいない

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インクラインベンチ

 

インクラインベンチは背もたれの高さが変えられる、トレーニングベンチです。

自宅に置くスペースがあるのであれば、可変式ダンベルとセットで購入したほうが良いです。

 

メリット

  • 安いのに安定感バッチリ!
  • 1年半使用しているが、破損はなし
  • 耐体重300kgなので、頑丈

 

 

デメリット

  • ジムのインクラインベンチよりは安定性に欠ける
  • 置くスペースが必要

 

 

自分は出したままにしていますが、簡単に収納もできるので便利です。

 

 

じょん

フラットベンチを買って後悔する人が多いので、インクラインベンチが本当におすすめです!

確実にトレーニングメニューの幅が増えます!

 

 

 

腹筋ローラー

 

名前の通り、腹筋を鍛える器具になります。

腹筋ローラー1つとっても色んな種類があり、色んなやり方があります。

 

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メリット

  • 短時間で効果的に鍛えられる
  • とにかく安い(1000円前後でも購入可能)
  • どこでも出来る

 

 

デメリット

  • やり方を間違えると腰を痛めてしまう

 

じょん

腹筋ローラーはどこでもできるし本当にコスパ良しです!

正しいやり方をマスターしてケガなくやりましょう。

 

 

トレーニングチューブ

 

トレーニングチューブは全身鍛えられ、初心者にも優しいグッズです。

 

メリット

  • 全身を鍛えられる
  • ウォーミングアップとしても効果的
  • 初心者、女性にも優しい
  • 場所を取らない

 

 

デメリット

  • 上級者では物足りなくなる可能性がある
  • バリエーションが豊富すぎる

 

 

じょん
トレーニングチューブはウォーミングアップなどで良く使用しています。

女性でも簡単に使えるのでおすすめですよ。

 

 

トレーニングマット

 

トレーニングマットは可変式ダンベルやインクラインベンチを購入する人には必須です。

床を傷つけてしまったり、騒音の問題にもなりますので必要です。

 

 

メリット

  • すべり止めもしっかりしている
  • 床の傷の防止
  • 騒音防止

 

 

デメリット

  • 敷くスペースがいる

 

 

じょん
インクラインベンチや可変式ダンベルを使用するのであれば押さえておきましょう!

すべり止めにもなるのでケガ防止にもなります。

 

 

リストラップ

 

リストラップは手首を固定してくれて、ケガ防止にもなります。

何より、安定するのであるのと無いのとでは結構違います。

リストラップをつけていれば、重量も少し普段より上がる感じがします。

 

 

メリット

  • 手首をしっかり固定してくれる
  • 重量を扱える
  • かなり安いものもある

 

 

じょん
リストラップをつけていれば本当に安定するからオススメ!

 

 

リストップについて詳しく!

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パワーグリップ

 

パワーグリップは主に背中のトレーニングをする時に使用しています。

懸垂にしても背中のトレーニングでは握力を使うことが多いのですが、その問題を解消してくれます。

 

 

メリット

  • 背中のトレーニングの効果をかなり上げてくれる
  • 握力が無くても高重量扱える
  • GOLD GYMなので高級感あり

 

 

パワーグリップも今のところデメリットはありません。

 

 

じょん
背中のトレーニングでは欠かせない存在です。

以前、king2ringのパワーグリップを使用していましたが、手に合わないのと革が硬くて痛みがありました。

GOLD GYMのパワーグリップにしてからは何の問題もなく使用できています。

 

 

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リフティングベルト

 

リフティングベルトは特に高重量を扱う時には使用しています。

スクワット、ベンチプレス、デッドリフトでは必須ですね。

邪魔でなければトレーニング中は常時着けている人もいます。

 

 

メリット

  • 腹圧をかけやすくなり腰痛予防になる
  • 革製のベルトと比較して着用時の違和感が少ない
  • Schiek(シーク)のデザインがかっこいい

 

 

デメリット

  • 革製のベルトの方が安定性が良いかも?

 

 

じょん
Schiek(シーク)のデザインは結構気に入っています。

着用時の違和感が少なくて安定性もあるので重宝しています。

ちなみに自分は178㎝75kgでSサイズでちょうどいいです。

 

 

トレーニングベルトについて詳しく!

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ニースリーブ

 

ニースリーブは脚トレ(特にスクワット)で使用されます。

高重量になれば膝への負担が多くなり痛めることもあります。

 

半月板の損傷もしかねないので、持っておいて損はないです。

 

 

メリット

  • 膝への負担をかなり軽減できる
  • 安心して脚のトレーニングができる
  • 高重量を扱える

 

デメリット

  • 装着するのがやや面倒に感じる

 

自分はking2ringのニースリーブを購入しています。

 

 

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トレーニングシューズ

 

トレーニングシューズというと、ランニングシューズみたいなものを思い浮かべると思います。

 

しかし、紹介したいシューズはフラットソールのものです。

 

自分がおすすめするものは断然、Vans(バンズ)のスリッポンです。

 

ランニングシューズとは違う安定感があり、特に踏ん張る動作のある種目ではかなり助かります。

 

 

 

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全部そろえるといくらかかるの?

 

グッズ 値段
可変式ダンベル 22000
インクラインベンチ 10800
腹筋ローラー 1070
トレーニングチューブ 2690
マット 2550
リストラップ 990
パワーグリップ 8600
リフティングベルト 5550
ニースリーブ 4700
トレーニングシューズ 5000

 

自分が購入した時はだいたいこんな感じでした。

 

合計すると・・・63950円 です。

 

 

じょん

安いか高いかは自分次第ですね。

全部そろえる必要はなくて、必要なものからそろえるといいですよ。

ジムに入会している人なら、リストラップとパワーグリップだけでも良いかと思います。

リフティングベルトはジムで共有で使用できる所も多いですよ。

 

 

まとめ

 

メモ

  • 自宅でも本格的にトレーニングしたい場合は1~10
  • ジムのみで良い場合は6~10
  • グッズを揃えることでモチベーションが上がり、効果も上がる

 

 

筋トレを継続することはメリットだらけです。

 

是非、楽しく効果的に継続してみましょう!!

 

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